梅雨の時期は、なんとなく体がだるく感じて、不調が起きやすくなります。
梅雨は、湿度が高くなり体の循環が滞りやすくなります。
そして、この時期は胃の不調を訴える方も多いことでしょう。
梅雨の不調を解消して乗り切る方法をご紹介します。
それは、横隔膜をしっかり使って呼吸をするということです。
横隔膜をしっかり使った呼吸をすることで、深い呼吸ができるようになり、自律神経のバランスがよくなります。
すると、血流がよくなりだるさが改善されるだけでなく、胃の不調も改善されるのです。
横隔膜を使って呼吸をするために、まずは、胸のストレッチをして、胸を開きやすくします。
胸のストレッチが終われば、腹式呼吸をします。
腹式呼吸は、鼻から3秒ほどかけて息を吸い、下腹部を膨らませます。
そして、5~10秒ほどかけて息を吐き、下腹部をへこませます。
猫背気味の方は、横隔膜の動きが悪くなりがちです。
そして、呼吸が浅くなり、交感神経が活発になって、心も体も緊張状態が続くことにつながります。
呼吸が浅くなることで、筋力や体力が低下しやすく、姿勢が悪くなるという悪循環になります。
横隔膜を使った呼吸の練習とともに、鍼灸で筋肉の緊張を緩めることで、姿勢がよくなり呼吸がしやすくなりますよ。