寒くなると関節痛が起きやすくなる

寒くなってくると体の節々が痛くなるという話を聞くことが多くなります。

寒くなると血流が悪くなり、関節が痛くなると考えられます。

手足などの抹消の血管を収縮させることで、寒さで体温を逃がさないようにします。

すると、周辺の筋肉へいくはずの血液が不足してしまい、筋肉が固くなってしまいます。

筋肉が固くなると、よく動かす関節は負担がかかり、痛みを感じやすくなるのです。

また、寒さは痛みをより敏感に感じやすくなるとも考えられています。

肩や首が痛く感じやすい方は、首の後ろや肩あたりに貼るカイロなどで温めてみてください。

そして、心地いくらいの強さで筋肉を揉んだりさすったり、ゆっくり回すと痛みがだんだん和らいでくるかと思います。

腰が痛く感じる方は、腰回りに貼るカイロなどで温めてみましょう。

そして、腰をゆっくり回したり歩いたりすることを心がけてください。

座って作業をする方は、定期的に休憩がてら立ち上がり歩くことが大切です。

膝が痛いと感じる方は、膝より少し上にある筋肉を心地よい強さで押したり揉んだりしてみてください。

ただし、痛みがひどい場合などはきちんと医療機関を受診するようにしてくださいね。