大殿筋のコリによる坐骨神経痛 坐骨神経痛 2009.05.112019.09.08 大殿筋は骨盤の後ろから太ももの横側についている筋肉で、立ったり歩いたりする日常の動作に欠かせない筋肉です。 このお尻の筋肉の大部分を占める大殿筋も坐骨神経痛の原因になります。 坐骨神経は大殿筋の下も通っているので、大殿筋が凝り固まってくると付近の坐骨神経を刺激して坐骨神経痛になるのです。 心休堂では大殿筋の付着部を鍼で狙い打ちすることで、大殿筋の凝り固まりを緩め坐骨神経痛を改善していきます。